列車遅延案内
このところ、人身事故や天候によるJRの列車遅延には慣れっこになってきた。しかし、アナウンスのタイミングについては、最近とみに疑問を感じることが多い。
ある駅で各駅停車から新快速に乗り換える場合。当然のこと、普段目的地には新快速のほうが速く着く。しかし、列車遅延
の場合、乗り換えたほうが早いのか否かの判断は、各駅停車に乗っているときにせねばならない。にもかかわらず、最近三回ほど、各駅停車に乗っているときには何等案内がなく、その各駅停車が発車したあとプラットフォーム上で初めて、新快速が遅れていることを知らされるということがあった。大きな駅では、遅れを知らせる電光掲示板が見えないことも多く、見えたとしてもタイミングによっては遅延情報が表示されていないこともある。降りたあとに、あのまま各駅停車で行けば良かったと思っても、もうどうしようもない。
なぜ事前に知らせてくれないのか。
連絡の不備?
わざと?
確かに駅ごとに乗り換えたほうが早いのかどうか掴みようがないから、下手に遅延を知らせて、駅員に問い合わせが殺到しても困る、という判断なのかも。最近そうなった、というのも、実は経験に基づいたものかもしれない。
理解はできる。が、そんなシーンにたびたび遭遇すると、仕方ないなあと思いつつも、やはり心のどこかに小さな引っ掛かりが出来るのである。
いやいや、もっとゆっくり行こうよ。電車の一台や二台、どうってことはない。命が取られるわけでなし。そんな声が聞こえてきそう。
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